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*注釈

性自認… Gender Identity 自分の性別を自分自身でどのように認識しているか、ということ。

    心の性ともいう。必ずしも、男、女、の二つに明確にわかれるわけではない。

    ★性自認のカテゴリー

 

性的指向…Sexual Orientation 自分はどんな性別の人を恋愛対象、性的対象とするかということ。

    ★性的指向のカテゴリー

 

                                                           (ねっとわぁく71号「もっとカラフルに」<2018年10月発行>から抜粋)

性の多様性に関する県の取組について

 

         静岡県くらし・環境部県民生活局男女共同参画課 LGBT担当参事 山口精子

 

 

 近年、性的マイノリティ当事者や活動団体など多くの方々の御尽力により、性の多様性をとりまく様々な課題が取り上げられるようになってきました。

  それらの多くは、私たちの社会にある、「男らしさ、女らしさ」や「異性を好きになるのが当たり前」といった意識やそれを前提とした制度が原因となっていることから、行政の果たす役割はとても大きいと考えています。

  昨年、本県が実施した「人権問題に関する県民意識調査」では、*性自認及び*性的指向に関する人権問題に関心があると回答した人は、性自認で45.4%、性的指向で50.3%であり、他の人権問題に比べてかなり低い割合でした。

  このように、多様な性に対する県民の関心や理解はまだまだ低い状況です。様々な方法で、継続的に、関心や共感を広げる取組をしていかなければならないと考えています。

 男女共同参画課は、今年度から、性の多様性の理解を進める総合担当課として独自に事業を実施したり、各部局が実施する事業や行政サービスに性の多様性の視点が取り入れられるよう、部局横断的な庁内推進体制のもとで全庁的な取組を進めています。

 今年度の事業をご紹介しますと、県民の皆さんには、シンポジウムの開催・県ホームページでの県内情報の提供を行います。詳しくは、県男女共同参画課ホームページを是非ご覧ください。

 一方、県職員に対しては、担当業務や働きやすい職場づくりへの手がかりとなる行動ガイドラインの作成、そして、市町での取組を応援するため、市町職員との情報交換・研修などに取り組んでいます。

 特に、行動ガイドラインの作成にあたっては、性の多様性の問題が関係しない部局はないという考えのもと、いろいろな立場の職員が見てもわかりやすく、日常的に役に立つようなものを目指しています。このため、当課だけでなく、各部局の政策担当や人事・福利厚生等を担当する職員と共にワークショップを行うなど、広く職員の意見を取り入れながら、作業を進めているところです。

  やるべきことはたくさんありますが、互いの多様な性のあり方を尊重しあい、本県の新ビジョンに掲げる「多様性を認め合い、誰もが自分らしく幸せに暮らし活躍できる社会」の実現に向かって、皆様とともに進めてまいりますので、御理解御協力をよろしくお願いいたします。

 

「ねっとわぁく」71号 <もっとカラフルに~あなたは何色?~>ではLGBT、性的マイノリティを特集しました。是非お読みください。

 

「ねっとわぁく」掲載ページ(外部リンク)

 

LGBT活動団体紹介ページ(外部リンク)

 

静岡県男女共同参画課ホームページ

「性の多様性理解の促進~ふじのくにレインボーページ~ 」(外部リンク)

静岡県男女共同参画センター あざれあ

〒422-8063 静岡県静岡市駿河区馬渕1-17-1 TEL:054-250-8147 FAX:054-251-5085

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